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総合系釣り師ナベ

Author:総合系釣り師ナベ
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パラオの釣り…??? 

前回の続きだが・・・。

20140519_111712.jpg

今度のパラオには竿を二本持ってきた。
どちらもショアジギングのロッドだ。オフショアは持っていない。
従って、船に乗る時はレンタルと思っていた。しかし、一人で参加する適当なツアーがない。あるのは3時間ぐらいの体験ジギングみたいな奴だけ。後は船を貸し切ってのツアーだけだった。
船を貸し切りも値段が高いし、3時間くらいの体験ジギングも150ドル+許可料が70ドルで、合わせて220ドル。
どう考えても、高い。
元より最近はバブリーな釣りが好きではないので、自分で車をレンタルして行くことにした。

20140519_113419.jpg

これだと、旧型のプリウスが一日借りて、65ドルで保険が25ドル。
格段に安い。

しかも、一番北の端まで走っても約一時間位だ。

20140519_123304.jpg

此処は一様アメリカ領なので道路は左側通行だけど、車は皆日本からの中古車なのですべてが右ハンドル。
なんだか変な感じだが、道は空いていて快適なドライブだ。
釣り場所を探して走ったが、海岸は全てリーフに囲まれていて浅い。
チョット良さそうなポイントを高台から見つけても、そこに行く道がない。
未舗装のデコボコ道があったりするが、とてもプリウスで入ってゆく気にはなれない。
従って、地元のガイドに教わったポイントみたいなピア(桟橋)に行ってみたが、とても釣れる気がしない。

20140519_124712.jpg

結局、島の最北端の小さな桟橋まで走った。
2時間以上は走った事になる。
そこはわずかながら深みがあり、彼方此方で魚のライズがある。
持ってきたペンシルを投げてみる。
20回、30回とルアーを替え乍らやってみたが、反応がない。
桟橋からは魚は見えるのだが、ボクが持ってきたルアーは追っかけない。

直ぐに諦める。

20140519_183702.jpg

ホテルに帰るしかない。
が、ホテルの居心地が良すぎる。
部屋は広いし、清潔。
プールは小さいが目の前から夕日が沈んでゆく。
パラオ・パシフィック・リゾートと云ってパラオで一番のホテルらしい。
釣りをする気も失せて、コロールというダウンタウンで夕食はインド料理。
味はイマイチだけど…。

20140520_070649.jpg

次の日も、その次の日も釣りは諦める。

そして、この海を見てると泳ぎたくなる。
これが大正解。
ホテルの目の前の海が島でも一級のダイビングスポットだった。
当然釣り禁止だが、潜ってみるとそれもうなずける。

魚の警戒心がまるでない。
カスミアジの子供たちが潜っているボクの傍にまとわりついて離れない。
水中でゴリゴリと音がするので見てみると、デカいコブダイがサンゴを齧っている。
こんな海に、とてもではないが危険な針を投げ込んで、魚を傷つける気にはなれない。

20140520_093232.jpg

そして、岸からそれほど泳いでいない浅い海にシャコガイが無数にいる。

i3.jpg

これはボクが撮った写真ではないが、これより巨大なシャコガイが沢山居たのに驚いてしまった。
軽く1mを超える大きさだ。

昔、ボクにダイビングを教えてくれた亡き映画監督の西村潔さんが、パラオで潜る事を勧めてくれた。
西村監督とは紀伊半島や伊豆、そしてサイパンなどでダイビングをした。
監督が云っていたオウムガイには会えなかったが、
ボクにはあの美しいシャコガイで充分だった。

20140520_154938.jpg

まだ雨季には入っていないパラオだったが、よくスコールがあった。
ホテルの部屋の前に海水で出来た池がある。
そこにはミルクフィッシュという見たことがない魚が泳いでいたし、ウミガメやエイもいた。
朝夕は餌付けしていて、エイが直接ボクの手から餌を食べてくれる。
釣りを忘れて魚と戯れるのも、中々いいもんだ。

昔は、南の島に来るとデカいクルーザーに乗りトローリングをしたりした。
でもあれは船の船長に釣らせて貰う釣りだ。
金を払った客は、魚が掛かったらリールを巻くだけ。
今やそんな釣りをする気は失せている。

又、日本でも船に乗ったりして大量のアミやオキアミを海に撒いて釣るコマセ釣りに興味が無くなっているボクが居る。
もうバブリーな釣りは沢山だ。
海を汚すだけだ。

パラオのイノセントな魚たちを見ていると、
そんな気が募るばかりである。




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2014. 05. 23. (Fri) 18:36  [釣りコメント:0  トラックバック:0

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