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『カルロス』 

見逃していた映画『カルロス』をDVDで観た。

カルロス①

5時間半の大作だったが、一気に観てしまった。
まだ頭がクラクラと揺れていて何を書いていいやら…。

1949年、ベネズエラ生まれ。
人は彼を国際テロリストと呼ぶ。
実際、現在もOPEC襲撃事件等の数々のテロ容疑で審査中でフランスの刑務所に収監されている。

演じたのは「チェ 28歳の革命」のゲバラ役のエドガー・ラミレス。
監督は「クリーン」「夏時間の庭」などで知られるフランス人のオリビエ・アサイヤス。

この映画のどの紹介記事を見てもすべて世界中を震撼させた伝説のテロリスト・通称「カルロス」の半生となっている。
しかし、映画の中では決して彼の事をテロリストとは呼んでいない。
酒とタバコと女が大好きで、そして一番好きな事が「革命」。
自分の事を兵士と呼ぶ。

でも、彼を取り巻く世界状況は「革命」からどんどん遠くなってゆく。
サダム・フセインにも裏切られ、カダフィにも冷たく拒否される。
最後は逃げ落ちたスーダンでも仲間から裏切られフランスとの策略で身柄を拘束される。

フランスの法廷で終身刑を受けた時も、「革命万歳」と叫び右手拳を振り上げた。

カルロス②

カルロスがもし、チェの時代に生きていたらどうなったのだろうか?
英雄だったか?


カルロスとボクは同世代。
劇中に出てくる日本赤軍の戦士たちも、やはりボクと同世代。
全く、身につまされてしまう。

ボクらにとって、革命とは何だったのか………?
未だに答えの出ない質問を自分自身に投げかけられた気がする。

そんな5時間半の力作だった。


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2013. 06. 21. (Fri) 18:54  [映画コメント:0  トラックバック:0

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