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『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』 

ベンガル虎と小さなボートで漂流した少年の227日を描いた、アン・リーの新作。

ライフ①

主題は文学的であり、哲学的でもある。

アン・リーは台湾出身で今やハリウッドのトップ監督の一人。
『ブロークバック・マウンテン』はボクの大好きな映画の一つだ。

しかし、この映画、ボク的にはアウトだ。

ライフ②

理由は簡単。
CGを使いすぎ。
ベンガル虎との場面は全てCGだとは、全く興醒めだ。

更に、多分夜光虫を描いたのだと思うこの鯨や魚たちのシーンは誇張しすぎで美しさに欠ける。

トビウオが多量にボートを超えてゆくシーンもやり過ぎ。

海を多少とも知っている人から見れば、リアリティの無さが恥ずかしく露顕する。

やはりこの手の映画には実写の迫力が不可欠だとボクは思っている。
いくらCGの技術が進歩しても、
冒頭の船が暴風雨に襲われ沈没するシーンを全てプールで撮ったのはCGへの過信だ。

ライフ③

ボク的には例えサーカスの飼い慣らされた虎でもいいから、やはり日時をかけてゆっくり調教したトラと対峙した映画を見たいし、本物の夜行虫やウミホタルの美しさを撮って欲しかった。

トビウオだって、その季節になれば沢山飛ぶ。
決して撮影が不可能では無い筈。


結論的に言えば、
やはりこの手の映画はスタジオとプールだけでなく、太平洋にロケをして描くものだと思う。
決して、CGばかりに頼るべきではない。

と、日本の片隅のアナログ好きのボクは思うのだが………。




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2013. 02. 05. (Tue) 10:00  [映画コメント:1  トラックバック:1

コメント














 

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。
2013. 04. 12. (Fri) 13:25 投資 [編集]

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『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』お薦め映画 

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