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「つゆのひぬま」に 

山本周五郎の短編小説に「つゆのひぬま」とい一編がある。

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昨日の梅雨の晴れ間に藤沢の畑で収穫した。

逡鯛蔵_convert_20120619131518[1]

大蒜が100本程採れたが、今年は去年よりも小粒だ。

大根・玉葱も小ぶりだが豊作の内に入るだろう。

たわわに実ったスナップと空豆をみんな抜いて、田起こしをした。

苦土石灰を撒いて、少し間を置くことにする。

種を購入して大切に自宅の庭で苗にした、キュウリ・トマト・ナス・ゴーヤ・レタス・ピーマン達。
その苗達もこの畑で、雨や陽を一杯に浴びて、順調に育っている。

逡鯛贈_convert_20120619131602[1]

今年はキュウリが美味そうだ。

キャベツは蝶々が沢山卵を産んだ所為で、穴だらけだが何とか食べれそう。

畑の野菜達は正直だ。
世話を焼けばそれだけ育ってくれる。
反面、世話をサボれば育たない。

海の魚とは大違い!


逡鯛造_convert_20120619131646[1]

これはカボチャの雌花だ。
側に咲いた雄花の花粉をチョコチョコと擦りつけてやると、受粉する。
隣りの畑のHさんから卑猥に教わった技。

これで大きなカボチャの実が出来上がる。




野菜作りも三年目に入った。
まだまだ知らない事ばかりだが・・・愉しみは多い。

畑に行って成長した野菜を観ることはボクに取って至福の時間だ。
そして、
見事に成長した彼女たちをひとつ、ひとつ丁寧に収穫する。

今ににも熟れて落ちる寸前のアダージョや、
まだ青みを残したぴちぴちの聖女たちを…。





初めに戻って、
山本周五郎の「つゆのひぬま」は、江戸の娼屋に暮らす幸せ薄い女たちの話し。

「梅雨の晴れ間」の事ではない。
「露の干ぬ間」のように、ほんの僅かな時間しかない事。

それほど儚い幸せしか訪れない市井の人々の、
哀しい物語。

野菜たちも、
実れば人に食べられてしまう…

これも生命のカルマの一つ。















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2012. 06. 19. (Tue) 14:08  [その他コメント:0  トラックバック:0

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