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今年の外国語映画 

このところ映画を年50本ほど観る。
最近は、試写会等の案内も自宅には殆ど来ないので全部入場料を払っている。
当たり前か…。
だから、つまらなそうな映画は殆ど観ない。
けれど観る前からその判断をするのが年々難しくなっている。
何故だろう?

さて、今年観た数少ない≪外国語映画≫として、
先ず、『ザ・タウン』(ベン・アフレック)だ。
犯罪を家業とするワル達の話し。文句なく面白い。

ざ・タウン


つい最近観た、『ミッション:8ミニッツ』(ダンカン・ジョーンズ)も傑作だったけれど、
女優さんに見覚えがあり、映画を観ている間にずっと考えていた。
こんな時は後で調べないと分からないのだけれど、その時は映画の終わり頃にやっと思い出した。
ベン・アフレックのデビュー作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』のミッシェル・モナハンだった。

女優で云えば、ナオミ・ワッツの『愛する人』(ロドリゴ・ガルシア)と『フェア・ゲーム』(ダグ・リーマン)の二つとも良かったな…。
少しナオミ・ワッツにハマりそう。

『英国王のスピーチ』(トム・フーバー)も、今年作か…。
俳優も巧いけれど、脚本・演出が秀逸だと思う。

『ブラック・スワン』(ダーレン・アフロフスキー)にも同じ事が言える。
このプロットの巧みさは邦画には無い味だ。

『トルー・グリッド』(コーエン兄弟)にはリメイク元の『勇気ある追跡』にはない、古典的な西部劇の面白さを感じた。
ジェフ・ブリッジスの二挺銃使いも、決してジョン・ウエインに負けていなかった。

『ザ・ファイター』(デビット・O・ラッセル)も伝記映画だけれど、永くボクの記憶に残る映画になった。
ボクシング映画創りにハリウッドは、かなりのアドバンテージを持っている。

ロボットの格闘だけれど、『リアル・スチール』(ショーン・レヴィ)でもそうだ。
比べると、邦画の『明日のジョー』が珍作程度にしかならない。

最後になったが、『サラの鍵』(ジル・バケ=プレネール)に心打たれた。
今年はこんな胸を打つ映画が少なかったのか、
それともボクが観なかっただけなのか?

DVDで観た『白いリボン』(ミヒャエル・ハネケ)はボクの理解力を越える難解作だ。
もう一度、劇場で観てみたい。



≪アジア映画≫

自閉症の一人息子と癌に犯された父親の話である『海洋天堂』(シュエ・シャオルー)。
ジェット・リーが自分が死んだ後の息子の為にバスの乗り方を教えるシーンでは何度か泣かされた。

海洋


思ったよりも泣けなかったのが、チャン・イーモウの『サンザシの樹の下で』。
何もかもが無理やり抗日戦の記念樹(サンザシ)の下で、と云うのが流石に気になった。

それに比べ、今の中国体制を描いている社会派映画『再生の朝に』(リュ・ジエ)の方により共感が持てた。撮影監督が、ボクのかっての教え子だというエコ贔屓ではなく…。

アジアなのかヨーロッパなのか、キルギスの映画『明かりを灯す人』(タクアン・アリム・クバト)。
この旧ソ連圏で中央アジアに位置する国で作られた映画に、人懐っこい温かさを感じた。

「ヒバゴン」みたいな怪獣が出てくる『ブンミおじさんの森』(アピチャッポン・ウィーラセタクン)も、東南アジアで作られた映画。
全てのエピソードが日本の昔話と共通していている。
が、映画としても何を語りたいのかが不明だった。

韓国に話題作が少なかった。
『アジョシ』(イ・ジョンボム)は肩すかしを食らった…。

『ハウスメイド』(イム・サンス)の前半はゾクゾクする出来だったけれど、ラストがどうも納得いかない。

ハウスメイド

DVDで観てしまった去年作の『クロッシング』(キム・テギュン)。
この映画は、間違いなくボクの韓国映画のベスト・ファイブに入る。
「脱北者の過酷な現実」という言葉の中に閉じ込めてはいけない現実が、そこにあった。
「国家」とは何の為にあるのか、もう一度ゆっくり考えてみよう。

クロッシング

駆け足で、今年観た外国語映画を振り返った。

ボクの今年の個人的ベスト映画は

≪洋画≫
『ザ・タウン』

≪アジア映画≫
『海洋天堂』

≪邦画≫
『海炭市叙景』

      かな………!?


そして最後に、
ボクの中で出色なのは、
『愛する人』で見せてくれたナオミ・ワッツと、
『ハウスメイド』で見せてくれたチョン・ドヨンのヌード・シーンだった。
アメリカと韓国の代表的女優がスパッと脱いでくれる。
二人とも30代後半だけれど、極めて色っぽい。
 
日本では、松島奈々子とか松たか子クラスの女優がヌードになるなんて考えられない。
これも、残念だけど文化(カルチャー)の差か?


以上、
エロ親父の独り言でした…。

これで今年も、
おしまい。

良いお年を…



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2011. 12. 31. (Sat) 17:19  [映画コメント:0  トラックバック:0

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