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『一枚のハガキ』 

①ハガキ

99歳の映画監督の作品。
客は大入りとはいかないけれど、かなりの混みよう。
そして、予想通りオール・シニアで一杯。
上映中にも拘わらず、彼方此方で携帯電話の音が鳴る。
物忘れの多い年頃、携帯はマナー・モードどころかそのまま切り忘れ…。
でも、その程度は我慢して観るしかない。

どの映画評を読んでも、悪くは書いていない。
でも、あんまり褒めてもいない。

この国は、ホントの事を言うと風向きが悪くなる。
被災地を「死の町」と言った大臣は辞任しなくてはならない。
「放射能、付けちゃうぞ!」と言ったかどうかの真贋は、はっきりしていない。
それを記者会見で糾弾する記者の言葉の汚さ、傲慢さ…。
聞けばこの大臣、今の閣僚の中では最も脱原発に近い人物らしい。
マスコミはチェルノブイリの事を「ゴースト・タウン」と呼んでいたのは、ボク等は憶えている。
東京の知事は「津波は天罰」と宣(のたま)った。
それでも辞めたりはしない。

「マコトノコトバハ ココニナク 修羅ノ雨ハ ツチニフル」と詠んだのは岩手の詩人。
国民は何を信じればいいのだろうか?

それはさて置き、
携帯の呼び出し音は響いたが、その音のせいで目が覚めたのかか、いつも聞こえる客の鼾はあまり無し。
流石、新藤監督のツボを心得た演出と、
戦争体験者の作る戦争映画に、誰も抗弁できない。

しかし、
あえて言わせてもらえば、
大竹しのぶ、大杉漣の大袈裟な演技は如何なものか…?
セリフだって随分いい加減なところがある。
普通に推敲すれば直せる箇所だけれど、多分だれも言えなかったんだろうと思う。
99歳の監督に、プロデューサーの息子(次郎)も、監督補の孫(風)も…。

②ハガキ

この映画、
悪く言うとバチが当たりそう。
ひたすら、
戦争反対映画、万歳!





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2011. 09. 12. (Mon) 14:58  [映画コメント:0  トラックバック:0

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