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『川の底からこんにちは』 

雑誌の「ぴあ」が、休刊した。
もともと映画のヨイショ記事ばっかりの雑誌だったので、あまり買った事はなかった。
「シティー・ロード」も廃刊して30年くらいに成るし、唯一の劇場紹介雑誌だった。
今や劇場は、ネットや携帯で簡単に検索できる。
時代に淘汰されたと云えば、
悲しいけれどその通りかもしれない。

でも、「ぴあ」の功績は今も生きている。
その一つが、この映画。

川の底から②

劇場に行けなかったので、DVDで鑑賞。
予想とおりの痛快作!

「私なんてどうせ中の下よ」と、開き直った満島かおりが可愛いい。
それに、岩松了や志賀廣太郎、並樹史郎の親父達が果てしなく可笑しい。
しじみ工場で働くオバサン達も誰が誰だかわからないけれど、皆々怪演。
日本にはまだまだ面白いオバサン俳優が沢山いるんだ、と思うと嬉しくなった。
そして、何処となく漂うアナログの味が、心地よい。
『三丁目の夕日』の模造されたアナログみたいでなく……て。

ぴあのスカラシップ作品は傑作、佳作、怪作、珍作を多く生んだ。
夏休みの宿題の、優秀作みたいだ。
その後、順調に商業映画の秀作を生みだした監督も多く居る。
勿論、鳴かず飛ばずも居る。
総じて日本映画への貢献度は大きい。
今回の石井裕也監督がどこまで成長するか、楽しみだ。

雑誌の「ぴあ」はなくなっても、「スカラシップ」は残して欲しい。

そんな制度が無かった時代に育ったボク等は、
今、真夏の空を見ながら、
しみじみ思う。

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2011. 08. 18. (Thu) 11:24  [映画コメント:0  トラックバック:0

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