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『ブラック・スワン』 

ほとんど予備知識なく観た。
監督のダーレン・アロノフスキーが『レスラー』の監督だったせいか、サイコ・スリーラーだった事も忘れて観ていた。
又、主役のナタリー・ポートマンが『レオン』の少女だったなんて、後で知って驚いた。
当たり前だけど、あの時の美少女は美しい女性になっていた。

①ブラックスワン

ボクはあまり血の出る映画は好きではない。
それでもこの映画、たっぷり愉しませてくれた。
伏線のはり方が少しワザとらしいけれど、サイコ・サスペンスには必要不可欠な要素だ。
現在は画家らしい母親の描いている人物画の眼が少し動くカットがある。
最初ボクは眼の錯覚だと思っていたけれど、そうではなかった。
巧みなフェイクに騙される。
リアルな現実と主人公の思い込みが見事に混ざり合い、ラストの「黒鳥の舞」に収斂される。

もしボクにバレエへの興味と知識があればこの映画、もっと愉しめたに違いない。

酷暑の昼下がりは昔からパチンコへ行くか映画を観る事にしていたが、
充分に「身も心も」冷やしてくれた。


以下、余談だけれど
スタンリー・キューブリックに『シャイニング』という映画があった。
有名な映画だから、誰でも知っている。
あの映画、大変怖くて面白かったのだけれど、同時に難解であった。
観終わってかなり時間が過ぎて、
或る人の解説を聞いて驚いた事がある。

スティディ・カム(手持ちカメラの一種)が多用されて評判になったけれど、あの映画はすべて「幽霊」の目線で出来ているそうだ。
そう云われると、かなりの部分で納得させられる。
最初のタイトルバックがホテルに向かうジャック・ニコルソンの乗った車の空撮が続いたけれど、あれは「幽霊」が観ていたらしい。
そして、車を降りてホテルのロビーに足を踏み入れたジャックをすごいスピードの「幽霊」が追いかける…。
などなど………
斧を持って迷路を走る有名なカットがあるけれど、あれもそうだ。


シャイニング



この『ブラック・スワン』、
嘘でもいいけれどそんな名(迷)解説を誰かしてくれないかな………!?





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2011. 07. 12. (Tue) 19:03  [映画コメント:0  トラックバック:0

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