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総合系釣り師ナベ

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今週も戸田 

このところ毎週の伊豆半島通いが続いている。
今週も、戸田。
途中藤沢の畑に寄り、雑草刈りや畑起こし、そして肥料やりと畑に来るとやることが沢山ある。
収穫は帰りにして、一路戸田へ。

伊豆半島はいつも新しい発見や出会いがある。

戸田③

これは戸田にある棚田。
日本棚田百選の一つらしい。
(そんなのがあるとは知らなかったが…)
でも、伊豆らしく小じんまりした棚田が、西に傾きかけた日差しを一杯に受けていた。

戸田②

すぐ傍には、こんな石仏が鎮座していたり、
心が和む秋の伊豆。


そして、今夜も太刀魚釣り。
夜行性の太刀魚は岸からだと夜しか釣れない。
夜は酒を飲んで寝るものと決めているボクも、
この秋の夜長は海面に浮かぶ赤や緑や青の夜行ウキを見ながら過ごす。

戸田④

この夜も早くから噂を聞きつけてイガイガ磯からやって来たメジーニョ・スーさん。
それに師匠に師匠夫人、佐々やんなどが夜の堤防に並ぶ。

儚げな電気ウキがおぼろげに沈むのが、太刀のアタリだ。
そこでアワすと100%釣れない。
十分にウキが沈み、竿やラインにグッグッとくる魚信を感じてアワセを入れないと針掛りしない。
しかし、竿にアタリを感じて合しても釣れない事もある。
太刀釣りはいつも難しい。
最初のアタリがあり、沈んだウキが直ぐに浮いてくる。
またしばらくしてウキが消える。
そして、また出てくる。
この繰り返しが続き、
そのまま餌だけ取られて終わる事も度々ある。
グーンと一発で持ってゆくのは大物だけだ。

岸から夜狙う、太刀魚は、
実にサスペンス溢れる釣りだ。
だから男たちを熱くさせる。

そして、釣り馬鹿どもは釣果を競い合い。
勝てば奢り、負ければ貶す。
およそ紳士の釣りとは言い難い。

誰とは言わないが、仲間には内緒で針や餌に仕掛けをしたり、
当たりタナを誤魔化したりと小賢しい手を使う奴もいる。
また、他人がアタリを取ったポイントに横から八百屋に投げ込む奴もいる。
迷惑千万だ。
実にけしからん輩どもに、天国の大沢親分に代り、
「喝ッ!」だ。




ボクはというと、正々堂々と男の釣り道を貫いた。

二晩目は人が少なくなった夜中から始め、朝までやり結果…
クーラーは少なく見ても20本以上の太刀魚で一杯になった。


朝帰りの途中、達磨山峠から観た戸田湾の遠景。

戸田①


帰りに畑に寄り、葱と冬瓜等を収穫。
保護シートの穴から、先週植えた大蒜の眼が出ているのを見て感動す。

隣の畑のHさんからクウシンサイ等を貰い、お返しに太刀魚を進呈。
海人と畑人の交わりを実感する、
良き秋の日。


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2010. 10. 18. (Mon) 14:42  [映画コメント:0  トラックバック:0

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