≪ 2013. 03 123456789101112131415161718192021222324252627282930 2013. 05 ≫

プロフィール

総合系釣り師ナベ

Author:総合系釣り師ナベ
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--. --. --. (--) --:--  [スポンサー広告コメント:-  トラックバック:-

『舟を編む』 

このところ畑が忙しくてあまり映画を観てない。
でも先日、『ホーリー・モータース』とこれを続けて観た。
レオス・カラックスは後日にして先ずこの映画。
というのもカラックスの新作はボクにはかなり難解で理解するまで時間がかかりそう。

それに比べて、石井裕也の新作は全くもって解りやすい。

舟を編む①

三浦しおんの本屋大賞作品を渡辺謙作が脚本化。
辞書という「舟」を編集(「編む」)する人たちの話。
親父(優作)っぽくない真面目なキャラの松田龍平が辞書の編集者で、宮崎あおいとのラブストーリーが味付け。
オダジョーが今回は引き立て役。

すべて上手く出来ている。
伊丹十三の『お葬式』を観てるみたいで中々の秀作。

しかし、ボク的にはあまり気に入らない。
宮崎あおいは『黄色いゾウ』でもそうだけど、
なんでいつも男たちのプロポーズに素直に、YESなんだろ。
CMのキャラでは「出口は自分で見つけるものよ」と冷たくあしらうのに…。

舟を編む②

どうも、その辺の映画の作りが気に入らない。
フラれるところから始まるみたいなところが、石井裕也の前作までの魅力のような気がするのだが…。

自主映画出身の監督がこんな映画を撮っちゃダメとは言わないが、素直に好きになれないボクがいる。
映画のラストで、
タクシーを降りた龍平が宮崎に「これからもよろしくお願いします」はないだろう!
これには少し怒ってしまった。


まっ、分かりやすい映画はこんなところにして、
『ホーリー・モータース』がやはり気に懸る。




スポンサーサイト
2013. 04. 26. (Fri) 14:25  [映画コメント:0  トラックバック:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。