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総合系釣り師ナベ

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『怒り』 

少しずつ更新を再開しようと思います。
先ず、最近観た映画から。

怒り①

李相日の怒りは何に向けたものなのか?
結局、解らない。

吉田修一の原作を読んでいる所為か犯人探しにも興味が行かない。
当然、原作を読んでいる観客が居るのだからそれを意識して作らなければならない。
そこが次に気に入らない。

犯人は自分のミスで日雇いの現場を間違えた。
それでその近くの玄関先で休んでいたら、その家の主婦から冷たいお茶を施される。
普通なら感謝して立ち去るべきなのに、その主婦をあにはからんや、殺してしまう。
更に、帰って来た夫まで殺す。
とんでもない凶悪犯だ。
なのに、勝手に「怒り」と云う血文字を現場に残し逃亡する。
そこからして良く解らない。

少し知恵遅れの感がある宮崎あおいが、ふらりと漁港にやって来た松山ケンイチを好きになる。
その男が最初の逃亡中の男と似ている。
結果、違っただけなのに渡辺謙がオーバーに騒ぎ過ぎ。

妻夫木と綾部剛のホモシーンも、あまり美しくない。
ボクは男の裸は見たくない主義だ。

沖縄の広瀬すずは可愛いけど、高校生の男の子はあまり魅力がない。
第一、高校生なら船の免許を持てないから島へ行けない。
これは原作にもある「粗」ではある。

「粗」捜しはしたくないのだが、観ていて心に響くものがあまりない。
最後の犯人バラシは退屈なだけ。
犯人を追う刑事ふたりが作劇上、生きていない。

「怒り」と言うよりは、出演者が泣いたり騒いだりし過ぎ。
米兵にレイプされる広瀬すずを見ていて誰も助けないのは可笑しずぎ。

もっとしっかり脚本を作って欲しい、残念な映画。
今年のワーストテンに入るのは間違いなしです。

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2016. 09. 29. (Thu) 04:47  [映画コメント:0  トラックバック:0

『ハッピーアワー』 

劇場に行けなかったので、友人から借りたDVDで観た。
先ず、5時間以上の長編でDVDも3本に分れていて驚いた。

しかし、観ている時間はあっという間に過ぎ去った。
展開の遅い、淡々とした4人の女性たちの話。

それが不思議に惹きつけられた。
登場人物の全てが監督の濱口竜介のワークショップに参加した新人ばかり。
下手なんだけど、リアルさに圧倒された。
リアリズムとリアルは違うんだな・・・。



「ハッピーアワー」というと、客にすればビールが安い夕方のサービス時間。
でも、その時間は直ぐ過ぎ去ってしまう。

なんだか、そんな映画。
観て、得をしたような映画だった。


2016. 01. 15. (Fri) 10:30  [映画コメント:0  トラックバック:0

『007 スペクター』 

正月はやっぱり『007』
という事で、今年最初の映画はダニエル・クレイグの『007 スペクター』

007.jpg

ボクが船舶免許を取ったのも『007は殺しの番号』が発端。
車の免許が取れる歳になっていなかったが、やはりモーターボートくらいは軽々操縦出来ないと思ったのはその時。


今回もマンネリながらたっぷり愉しませてくれた。
やはり正月は『スター・ウォーズ』ではなくて、『007』です。

それに、久しぶりにボンドガールのレベルが高い。
レア・セドウーや『スカイ・フォール』に続いてのナオミ・ハリス。
クライマックスを盛り上げる8ビートの音楽とお馴染みのテーマ。
すっかり眠気も吹っ飛んだ快作です。
お正月にお薦め間違いなし!!!




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2016. 01. 03. (Sun) 21:14  [映画コメント:0  トラックバック:0

今年の10本 

年賀状には書きましたが、ボクの今年の10本です。

『この国の空』(荒井晴彦)
『ピース・オブ・ケイク』(田口トモロヲ)
『GONIN サーガ』(石井隆)
『恋人たち』(橋口亮輔)
『味園ユニバース』(山下敦弘)

『あの声をさがして』<ミッシェル・アザナビシウス)
『ラン・オール・ナイト』(ジャウム・コレットシセラ)
『無頼漢・渇いた罪』(オ・スンウク)
『あの日のように抱きしめて』(クリスティアン・ベリオールト)
『二重生活』(ロウ・イエ)

以上です。




2015. 12. 31. (Thu) 19:02  [映画コメント:0  トラックバック:0

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 

スターウォーズ

先日、『スターウォーズ』を初めて観た。
永く映画を観ているが、シリーズの一本も観ていなかった。
このまま観ないで終わるのかなと思っていたが、偶然誘われて観てしまった。

六本木の映画館の盛況ぶりには驚いた。
通路が歩けないほどの混雑だった。

中身の理解はほぼ半分くらいかも知れない。
だから、大きなことは書けない。
でも、宇宙空間なのに何故酸素マスクをしていないのか?
重力はどうなっているのか?
なんて、ファンから見れば呆れるような事が気になった。

ヒロインのデイジー・リトリーは可愛いけど、走る姿が様になっていなかった。
多少のアクションはトレーニングで鍛える事が出来るけれど、走る姿は鍛えられなかったのかな?
残念である。

総じて宇宙での帝国軍とレジスタンス側の戦争映画だとは分かるのだけれど・・・。
多分、二度と観ないだろうな。

2015. 12. 21. (Mon) 17:25  [映画コメント:0  トラックバック:0
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